2008年7月4日、「中国新聞網」の報道によると、四川大地震の発生後、臥龍と成都のパンダ保護研究センターでは、パンダの食糧となる竹の確保が難しくなっており、外部からの支援によって何とか維持している状態が続いている。また、野生のパンダは竹枯れによる食糧不足で餓死する恐れもあるという。
食料用の竹の確保が困難になったのは、四川大地震の影響でセンター周辺の竹林が破壊されたり、伐採ができなくなったことが主な原因。
パンダは1日あたり最低20キロの新鮮な竹を食べるため、67頭を飼育している成都保護研究センターでは1日最低1.2トン、臥龍保護研究センターでは2.5トン必要。従来は周辺の豊富な竹資源を利用し、食糧問題は存在しなかったという。
しかし外部からの支援に頼っている現在は、竹価格の上昇や冬場の凍結による輸送不能など、死活問題にもなりかねない状況に陥っている。
● パンダって以外に目つきが鋭い
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