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石油元売り最大手の新日本石油は27日、7月のガソリンの卸値を1リットル当たり8.4円引き上げると発表した。原油高騰が続いていることから他の元売り各社も10円程度の値上げを予定しており、ガソリンスタンドの小売価格(全国平均)は87年の統計開始以来初めて1リットル=180円台に突入する公算が大きい。
月2回卸値を改定している出光興産は同日、7月前半の卸値を7.3円引き上げると発表した。6月後半にも1.7円値上げしており、1カ月で計9円高になる。ジャパンエナジーは10円、昭和シェル石油は9.8円それぞれ7月の卸値を引き上げる方針だ。
●ますます加熱していくエネルギー、物価高騰、近いうちにガソリン200円台も遠くはないでしょう。
余談ですがカップヌードルが値上げで売上は半減したそうです。
原料の高騰で値上げしたものの、消費者が離れるジレンマが起きています。
飛騨牛偽装事件の教訓「超ワンマンと安月給
岐阜県養老町の食肉卸販売業「丸明」が他県産や品質の劣る牛肉を「飛騨牛」と称して販売していた。ようやく事実を認めた吉田明一社長(65)は当初、「従業員が勝手にやった」と主張。前工場長(37)ら従業員側の猛反発を買った。労使間のミゾが偽装の手口を次々明らかにし、問題を拡大させたともいえるが、一代で会社を年商100億円まで育てた吉田社長とはどんな人物なのか。
「丸明」は1972年創業。当初は個人経営の零細企業だったが、自身も3%の大株主になった岐阜県多治見市のスーパー「バロー」との取引で業容を拡大。3年前には、全国ブランドになった「飛騨牛」の先祖になる兵庫県産の但馬牛「安福」の銅像を飾った新工場を稼働させたばかりだ。
「とにかくワンマン。自分以外を信用せず、息子さえ経営に口出しさせなかった」「2日休むと『クビだ』と言われる」「月給は30万円が上限で、安くコキ使われた」――。従業員らが口にするのは、“たたき上げ”社長特有の傲慢さと、それに対する積年の不満だ。
●いまだなくならない食肉偽装事件、社長のほうもTVで偽装は社員が勝手にやったことといっていたが、あれで社員は社長に対して
不信感しか残らないはず、一代で会社を年商100億円まで育てた功績はすごいと思いますが、アレっじゃねぇ。
派遣も地獄、正社員もたいした見返りもなく扱き使われ地獄、労働環境もジレンマだらけです。
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